お悔やみ
Condolence

~気持ちを伝えるお供え物~

弔事の際にお持ちいただけるお菓子をご紹介しています。
葬儀だけでなく、法事やお彼岸、お盆のお供え、香典や喪中見舞いのお返しなど、
弔事のシーンで安心してご利用いただけます。
御菓子をご用意される際のポイントやおすすめもご紹介します。

    POINT01

  • 小分け包装がおすすめ

    常温で日持ちし、小分けになっている御菓子が喜ばれます。
    おすすめは千なり。
    弔事シーンでの定番商品として多くご利用頂いています。
    ご要望に応じて中身のラインナップを変更できます。
    弔事用としては「小豆粒あん」のみの詰め合わせがおすすめです。

仏事の御菓子の役割

仏事において御菓子は、「通夜」「葬式や法要」「香典返し」の用途で使われます。
葬式や法要では、故人の好んだお菓子をお供えし、引き菓子としてお菓子を用意します。
その際はしばらく仏壇にお供えされ、参列者が家に帰ってから故人を偲んで頂く可能性があります。
選ぶ際には常温で賞味期限があり、参列者が持ち帰りしやすいように小分けになっていると喜ばれます。
最後に「香典返し」ですが、仏教では四十九日の法要が終わった後、
故人に対する仏事が滞りなく済んだ報告と御礼に、香典返しを送るのが習慣です。
長く残らないものが良いとされているので、御菓子はおすすめです。
「志」の掛け紙をかけて贈ります。

    POINT02

  • 仏事包装のご案内

    弔事でご利用の際には仏事用の包装紙にてお包みを行っております。熨斗をご利用のお客様にはご要望に応じて、包装紙の中に掛ける「中のし」と外からでも分かるように包装紙の外にお掛けする「外のし」とどちらでもご対応致します。落ち着いたデザインと色合いでご用意しておりますので、安心してお使いいただけます。

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