10月16日～10月31日

販売価格（税込）：432円

この秋採れた新栗を、両口屋是清ならではのそぼろ仕立てのきんとんにしました。
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：389円

昔から妻恋う鹿を秋の紅葉に配して和歌によく詠まれてきました。
小豆こしあんを蕨で包み、夫婦鹿を押しました。
　　“奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の
　　　　　声聞く時ぞ秋はかなしき”
　　　　　　　（古今和歌集）
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消費期限2日

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販売価格（税込）：422円

秋の日差しに赤々と照り映える木々が紅葉する。
小豆こしあんに蜜漬けした大納言小豆を付けて、
こなしの葉で巻き、深まる秋の風情を写したお菓子です。
　　“から堀のなかに道ある照葉かな”
　　　　　　　（与謝蕪村）
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消費期限2日

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販売価格（税込）：389円

かるかんに干柿を散らし、日毎に彩りを美しく変えてゆく
秋の風情を表わすお菓子です。
　　“山里の里のしるべの薄紅葉
　　　　　よそにもをしき秋の色かな”
　　　　　　　（玉葉集）
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販売価格（税込）：465円

こなしでハロウィンのかぼちゃをかたどり、中は小豆こしあんとしました。目と口は羊羹で出来ています。
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消費期限2日

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