11月16日～11月30日

販売価格（税込）：389円

紅葉の下で宴を張り舞う風情を黒胡麻入りのきんとんに煉薯蕷の
紅葉をのせて創作しました。
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：400円

渋柿の皮を剥ぎ、北風にさらして乾かすと渋味が甘味に変わる。
干柿入りの白小豆こしあんを蕨粉で包みました。
　　“街道の坂に熟れ柿灯を点す”
　　　　　（山口誓子）
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：368円

晩秋まで咲き続け、邪気を払い長寿をもたらすといわれる菊の花。
気品と清香ある花の姿をこなしで小豆こしあんを包み、木型で押したお菓子です。
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：411円

紀州徳川家初代藩主の命で造園されたという和歌山城西ノ丸庭園は、
「紅葉渓庭園」と呼ばれ親しまれています。
見事に色づく紅葉と水面に映る庭園を小玉薯蕷入りの薯蕷饅頭で表わしました。
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：368円

黄葉の中でもっとも鮮やかな彩りになる銀杏。
その落葉ぶりは壮観なもの。
小豆こしあんを中心にういろうをたたんで仕上げました。
　　“明るさの銀杏黄葉を夕景に”
　　　　　（稲畑汀子）
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消費期限2日

店頭販売のみになります。