12月1日～12月15日

販売価格（税込）：389円

冬至には南瓜を食べ、柚子湯に入って冬の間の健康を願う習慣が今も残る。柚子風味の道明寺で小豆粒あんを包み、柚子をかたどりました。

消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：368円

木偏に春と書く椿を古人は春のものとした。冬に早咲きする椿を小豆こしあんを包んだこなしで表わしました。
“赤い実と見てよる鳥や冬椿”
　　　　（炭太祇）

消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：378円

晩秋から早春にかけて咲き続ける山茶花。小豆粒あんと白小豆こしあんを餅皮で包み、芯に黄色の煉薯蕷を付けて仕上げたお菓子です。
“山茶花の長き盛りのはじまりぬ”
　　　　（富安風生）

消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：443円

青葉、若葉を茂らせた夏木立も落葉し、寒々とした木々が群れ立つ景色。
白小豆こしあんを芯に小豆こしあんと煉薯蕷のきんとんで冬の景色を表わしました。

消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：368円

古来、雪は豊作の瑞兆といわれます。
小豆こしあんをかるかんで巻き、雪輪を押しました。

消費期限2日

店頭販売のみになります。