6月16日～6月30日

販売価格（税込）：368円

日毎に変化する色のように、手鞠花・八仙花・四葩の花など、様々な
異名を持つ紫陽花。
七変化する花の姿を三色の白小豆こしあんのきんとんで表現しました。
“紫陽花や白よりいでし浅みどり”
　　　　（渡辺水巴）

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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：400円

草木が生い茂る夏の山路。
万物の生命力に溢れた景色を緑に染めた葛と蒸し羊羹に写しました。
“頬杖をつけば夏山眉の上”
　　（山口青邨）

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消費期限2日

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販売価格（税込）：400円

椿によく似た気品ある花を咲かせることから、植物名は小夏椿という。
菓銘の異名は沙羅双樹と間違えられたことに由来しています。
白小豆こしあんを葛で包んで一日花の儚さを写しました。

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消費期限2日

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販売価格（税込）：378円

雨に濡れた紫陽花の葉にかたつむり。小豆こしあんを筋を付けたこなしで
挟み、梅雨の風景を表わすお菓子です。

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消費期限2日

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販売価格（税込）：368円

梅雨の頃、甘い香りとともに枇杷の実が庭を彩る。
白小豆こしあんをういろうで包みました。
“枇杷黄なり空はあやめの花曇り”
　　　　　(素堂)　

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消費期限2日

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