上生菓子

7月1日~7月7日

鵲の橋(かささぎのはし)

販売価格(税込):443円

販売価格(税込):443円

七夕の夜、牽牛と織女が会うとき鵲が羽を広げて天の川を渡すという。
葛饅頭に五色のこなしを入れ、金箔を散らして天の川にかかる鵲の橋を創作しました。

消費期限2日

店頭販売のみになります。

特定原材料等
小麦
内容量
1個

願い笹(ねがいざさ)

販売価格(税込):443円

販売価格(税込):443円

笹には邪気を払う力があるとされ、七夕飾りにも使用される。                                         
黄色に染めた白小豆こしあんを笹の模様をつけたこなしで巻き、羊羹の短冊を添えました。
“七夕や兒の額に笹の影”
   (三浦樗良)

消費期限2日

店頭販売のみになります。

特定原材料等
小麦
内容量
1個

夏の朝(なつのあした)

販売価格(税込):368円

販売価格(税込):368円

明けやらぬ朝もやの中で瑞々しく咲き、露の乾く間もなくつぼむどことなくはかない朝顔。ういろうで小豆こしあんを包み朝顔の花を写したお菓子です。
“朝顔に釣瓶とられてもらひ水” 
    (加賀千代女)

消費期限2日

店頭販売のみになります。

特定原材料等
小麦
内容量
1個

露涼し(つゆすずし)

販売価格(税込):378円

販売価格(税込):378円

草木の葉に一粒一粒朝日を受けて輝く露玉のきらめきに涼しさを感じます。
白小豆こしあんのきんとんに錦玉の露をのせて仕上げました。
“朝の間のあづかりものや夏の露”
     (加賀千代女)

消費期限2日

店頭販売のみになります。

特定原材料等
なし
内容量
1個

蛇籠(じゃかご)

販売価格(税込):368円

販売価格(税込):368円

円筒状に長く竹を編んで砕石を入れたものを蛇籠と言い、古くから護岸等に使用してきた。茶道ではこれを見立て、夏の花入れとしている。
餅皮で小豆粒あんを包んで、蛇籠の焼印を押して仕上げました。

消費期限2日

店頭販売のみになります。

特定原材料等
内容量
1個