9月1日～9月9日

販売価格（税込）：465円

この秋採れた新栗を、両口屋是清ならではのそぼろ仕立てのきんとんにしました。
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：389円

重陽の節句(九月九日)の前日、菊の花に真綿をかぶせ、翌朝菊の香のする露を含んだ真綿で身をぬぐい長寿を願うという行事に因み、こなし製の菊に真綿に見立てた煉薯蕷のそぼろをのせたお菓子です。
“垣根なる菊の着せ綿今朝見れば
　　まだき盛りの花咲きにけり”
　　　　　(新撰六帖)
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消費期限2日

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販売価格（税込）：389円

黄金色に実った稲田を秋風が吹きぬける。実り豊かな田園を、栗入りかるかんと蒸し羊羹で表現しました。
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消費期限2日

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販売価格（税込）：368円

空気も澄み、虫の声や草木を渡る風の音に秋の気配を感じる。
小豆粒あんを餅皮で包み、黒胡麻を虫に見たてたお菓子です。
“窓の燈の草にうつるや虫の声”
（正岡子規）
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消費期限2日

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販売価格（税込）：400円

古くから秋を代表する花として詩歌にも多く詠われている萩の花。
緑に染めた白小豆こしあんと小豆こしあんを葛で包み、こぼれるように咲く花の風情を表わすお菓子です。
“誰を待つとてゆうべは萩のしきりにこぼれ”
（種田山頭火）
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消費期限2日

店頭販売のみになります。