3月16日～3月31日

販売価格（税込）：443円

蕾のときは薄いピンク、満開時は白色、散りぎわには特異の淡い墨色。
葛にピンクに染めた道明寺を交ぜて、刻一刻と移りゆく本巣市根尾の
淡墨桜を表現しました。
　　“身の代と遺す桜は薄住よ
　　　　　千代にその名を栄盛へ止むる”
　　　　　　　（継体天皇）
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：443円

新緑の柳に満開の桜。春爛漫の風景を二色に染め分けた
煉薯蕷のきんとんに小豆こしあんを入れて表現しました。
　　“見渡せば柳桜をこきまぜて
　　　　　都ぞ春の錦なりける”
　　　　　　　（古今和歌集）
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消費期限2日

店頭販売のみになります。

販売価格（税込）：389円

春の夜は湿気を帯びた朧でやわらかい空気を纏う。
二色の蒸し羊羹を流して夜桜の風情を表わしました。
　　"春の夜は桜に明てしまひけり”
　　　　　　　（松尾芭蕉）
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消費期限2日

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販売価格（税込）：368円

あちこちから桜の便りが届く頃、淡い花の色のこなしで白小豆こしあんを
包み木型で押して満開の桜の風情を写したお菓子です。
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消費期限2日

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販売価格（税込）：368円

春の野に可愛らしく顔を出す土筆。
いち早く春の訪れを知らせてくれます。
薯蕷饅頭に土筆の焼印を押し虹を描きました。
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消費期限2日

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